5月2日(金)曜日に第34回ハートランド倉敷が開催される、倉敷美観地区へ遊びに行ってきました。
当日はオープニングセレモニー、ローソク松明でライトアップ、及びその日のメインイベントでもある「竹取物語・川船流し」があることもあり、19時半開始のオープニングセレモニー時にはかなり多くの見物客で賑わっていました。
念願のライトアップ美観地区
私はここ数年ずっと行きたいと思いながらも、なかなか足を運ぶことができていなかったのと、その日はたまたま仕事を早めに切り上げることに成功したことが重なって、念願叶ったのでしたw

まずは到着してその見物客の多さにびっくり!
そこまで大きなイベントは思ってもなかったので、人気の高さと歴史の深さをまずは実感させられました。
私は夜の美観地区に行くこと自体久々のことだったので、雰囲気だけでも満足でしたし、観光客の多さに驚きと慶びを感じるばかりでした。
厳かな儀式
オープニング→松明(たいまつ)でのライトアップがありました。
これはただの薄暗い美観地区の川の両岸にロウソクを灯すことによって、明るくなる美観地区と水面に映る灯がとても荘厳でした。この時点でどこか違う世界に行ったような、あるいは魔法にかかったようなフワフワした気分になってしまうのです。

かぐや姫のたたずまいに時間を止められる!?
次はメインイベント「竹取物語」の川船流し。生で篠笛演奏をしながらかぐや姫が川を下るのですが・・・この一部始終の幻想的なこと!!!
当然かぐや姫も地元の人間ですし、現代の若者です。なのに何故でしょう??まるで平安時代にでもタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまうのは。
音楽は篠笛のみでBGMはなし。おそらく周囲の騒音(車の音)はあったのでしょうけど、全く耳に入ってきません。見物客の目線やカメラも全てかぐや姫に注がれていて、それらを全部含めて「幻想的」な雰囲気です。
本当に竹から生まれた女性なのではないか?と疑いを持ってしまうほどでした。

来年よかったら行って欲しいです!
個人的には県内外問わず、見たことがない人には本当におすすめのイベントです。もちろん、京都などに行けばこのようなイベントはありそうですが、岡山・倉敷でこのような雰囲気が味わえることは貴重なことだと思っています。
そして、主催の団体の方々にもっともっと宣伝をしてもらえば、とても有名なイベントに成長できると思いました。もちろん運営自体は試行錯誤が必要だと思いますけど、可能性の高さを感じるイベントでした。
来年は是非行ってみてください!!!
