飛行機好きの私は、何かとフライトものの映画に興味を持ってしまいます。
今回はハイジャックものとしてではなく、新感覚のサスペンスとと紹介されていた「フライト・ゲーム」を観てきました。
アンノウンのコンビ。
ミステリー・サスペンス好きならこの映画はご存知でしょう。
フライト・ゲームはあの「アンノウン」で主演だったリーアム・ニーソンと、監督のジャウム・コレット=セラが再びタッグを組んだ作品なのです。
アンノウンは終盤にどんでん返しが起こる作品として非常に有名で、リーアム・ニーソン演じるマーティンが苦悩を重ねて得た真実が、視聴者の想像を見事に裏切ってくれます。
こちらもオススメの作品です。
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孤独の航空保安官。
さて、フライト・ゲームですが、リーアム・ニーソン演じる航空保安官ビルが、フライト中の業務遂行途中に精神病患者・アルコール依存症・ハイジャック犯として、乗客だけでなく乗務員や地上にいる全ての人から敵に回されてしまいます。
さらには視聴者からも見放されてからのビルの孤独の戦いが、フライト中の機内で臨場感たっぷりに表現されています。
フライヤーにも「全てを疑え。」というフレーズがありますが、観ている側はいったい何が真実で、この映画はどこへ向かっているのか?と最後の最後まで悩まされてしまいました。

最後に。
このフライト・ゲームには、小さくてもインパクトのある父娘愛が画かれています。
スリリングな「ゲーム」が解決された後の、ホッとするシーンにも注目です。
リーアム・ニーソン。また好きな俳優が増えました!
