2014年5月18日に行った思い出の場所です。
現在のヤンキースタジアムは、実は2009年にオープンしたばかりの新しいスタジアム。
1923年から使われていた歴史と伝統ある旧ヤンキースタジアムの老朽化によって、15億ドルもの総工費によって完成された名実ともに世界最高峰のスタジアムなのです。
新旧スタジアムの”場所”の関係については日本では情報が薄いようですが、新スタジアムは旧スタジアムの道路1本挟んだ隣にあるんですね。なので、ファンは名残惜しくもスムーズな移転ができたのではないでしょうか。
また、旧スタジアムはHeritage Fieldという公園になる予定だそうです。
ゲートで感じる圧倒的スケール

写真はGATE4という入場門で、よくBS1やスポーツチャンネルなどで映し出される門です。
ここがちょうどバックネット裏の位置になっていて、言うならば真正面にからピッチャーがこちらに向かって投げてくる”正方向”といったところでしょうか。

GATE4からスタジアム内に入ったままの1階から見える景色です。これはまだ試合前でグランド整備の段階にも関わらず、十分圧倒されるほどのレベルの景色でした。
私は東京ドームや甲子園球場にも行ったことがあったのですが、比べることができないスケールの大きさを感じました。
あと、芝生の奇麗さは天下一品で、それだけでも心が躍りました。
1度来たら止まらない

このスタジアムに1度来たら、必ずまた何度も来たくなることは間違いないでしょう。
満員の客席。試合直前に全員で歌う国歌。7回に全員で歌われる”YMCA”。イケイケムードの際に起こる”Let’s Go Yankees!!”コール。ゲームセット直前から始まるスタンディングオーベーション。
テレビ放映では伝わらないもの全てがこのスタジアムの魅力と言っていいと思います。

私は4階席だったのですが、想像以上に良く見えました。少なくとも外野席よりはバックネット裏の4階席の方がオススメですね。
外野奥にはブロンクスの趣きある建物の風景が見えて、これも嬉しいおまけとなりました。
アクセス

ヤンキースタジアムへのアクセスは地下鉄利用がオススメ!
マンハッタンは渋滞ありきで行動しなければならず、タクシーは到着時刻がなかなか推測できないですし、ミッドタウンから徒歩や自転車で行くには遠い距離です。
地図の右上にあるヤンキースタジアムまではオレンジ色(BかD)のラインを使うのが便利だと思います。
なのでミッドタウンより下からであれば、まずは青色や赤色ラインも停車する、左下のコロンブスサークル駅(Columbus Circle St.)を目指して行くと良いでしょう。
もちろん、ブルックリン方面からオレンジ色ラインに乗れれば直行できますし、緑色ラインの利用も考えて良いでしょう。
チケット
チケットは
チープトラベルズ・チケット
で購入しました。
直接購入という方法もあるのですが、ヤンキースタジアムのチケットは入手困難であることと、私は英語が苦手なので、代理店にお願いするのが賢明だったからです。(もちろん手数料はかかりますが)
インターネットで検索するとたくさん見つかると思うので、探してみるといいでしょう。
私の経験から少なくとも チープトラベルズ・チケットさんは安心してお願いできます。
急な注文だったにも関わらず、迅速丁寧に対応してくださいました。
ちなみに代金は
チケット代 3,100円
手数料 1,050円
雨天時返金保証料 310円
送料 500円
合計 4,960円
でした。
トータルして1,860円の上乗せになりますが、ここまで安心して(何も難しいことは考えず)チケット購入できたことには大変満足しています。
そもそもチケット自体をたった数週間前に3,100円で入手することはかなり困難でしょう。
ちなみに某旅行代理店では、もう少し良い席でしたが75$(当時レートで8,000円ほど)でした。
こちらも参考になれば。
最後に。
私はこれまで野球に対してあまり興味がありませんでしたが、その起源とも言えるニューヨークヤンキース目の当たりにして、理由なしに大好きになりました。
ヤンキースの歴史は1901年までさかのぼるほど。113年過ぎた現在、その伝統に触れることができ、本当に感激しました。
「ホンモノ」がここにはあります。