難波のお好み焼き「味乃家」レポ②です。
レポ①はこちら↓
さて、牛すじ煮込みの美味しさにエキサイトしたところで、お次は「味乃家ミックス焼き」です。

ご覧ください、この具沢山。
豪快で重量感がありますね。
このお好み焼きは店員さんが焼いてくれます。
ということで、
今回は、このミックス焼きが出来上がる過程も紹介したいと思いますw

まずは豚バラを丁寧に取り出し。

鉄板の上に丁寧に並べ、焼いていきます。

平行して具を混ぜ始め・・・
んん??
店員さん!
器から結構溢れてますよ><

いやいや、溢れてますよ〜!
とさすがに言いたいところでしたが、どうやらこれは具の食感や火の通り具合に変化をつけるための「わざと」の行程のようです。

カップの具材を一通り鉄板に乗せた後、先ほど溢れた具材を集めて・・・

合体w
お見事です!

その後の手際の良さは職人もの。
器の残り具材も、鉄板に溢れていた具材も、奇麗に掃除して・・・

完成。
いやいや、これから大事な焼きが待っています。

味乃家のお好み焼きは、焼き始めるとすぐに出汁が流れてくるのが特徴。
このまま触ることなく、裏面をしっかり焼き上げて・・・

表を焼きます。
焼き目が奇麗ですね。
かすかに見える豚バラが、こんがり焼けていてとってもおいしそう♪
しばらく反対側も焼いて・・・

もう1度裏返して、焼きが完了。
こちらの面も奇麗な焼き色です♪

ここでタレ等が到着。

うす茶色いタレと。

たっぷりマヨネーズ。
チューブ式じゃないのが粋ですね。

そして驚いたことに、「からし」です。
お好み焼きでからしは初めての体験です。

マヨネーズを下地に塗り。

からしを上からグルグル〜っと落とし。

タレがたっぷりついてはけでかき混ぜます。
マヨネーズ、からし、タレのグラデーションがたまりませんw

かつお節をかけて完成!!!
肝心のお味。
お好み焼きができるまでの行程がメインになってしまいましたが、肝心の味についての感想です。
この「味乃家ミックス」だけでなく、味乃家のお好み焼きについて言えるのですが、大阪でよくある「フワフワ感」のあるタイプと言うよりも、「サラッとほどける感」というタイプだと思いました。
これまで体感したことのない食感と、サラーッと口の中で溶けていく感じは、私を自然とスローフードに導いてくれていましたw
先ほどの焼きの行程で、焼き始めてすぐにたくさんの出汁が垂れ流れている写真がありましたが、その通りでとてもジューシーで、繊細な味だと思います♪
具についても、味乃家のお好み焼きに合うものを追求し、豚肉は山形県産「三元豚」をわざわざ使うこだわりぶり。
お好み焼き激戦区の難波で、65年も繁盛していることや、有名人のサインが店内に溢れるばかり飾られている理由がわかりました。
こりゃ流行りますよ。
私は必ず、絶対また来ます^^
個人的な感想ですが、これまで食べたお好み焼きで一番美味しい!!!
牛すじ煮込みも含めてめちゃくちゃエキサイトですw
あ、もう1品注文したのでまた後日紹介します^^
「味乃家」の場所はここ↓