しばらくワインから遠ざかっていましたが、久々に飲みたくなりました。
きっかけは「第4回 阪急のワインフェア」。
大阪に行った際、阪急百貨店の9階催場で西日本屈指のワインイベントが行われていました。
世界各産地のブースがたくさんあり、それらのワインをソムリエの方のアドバイスつきで試飲できる、とっても贅沢な環境。
ってことで、私はコツコツと各ブースのソムリエさんとの会話を重ねながら、気づけばかなりの量を試飲していましたw
美味しいワインにたくさん出会い、欲しいものあったのですが、結局岡山在住の私は郵送&送料がネックとなり断念しました。
と言いたいところですが、岡山に帰ってその余韻が冷めないうちに、近所のワインショップへ出かけるのでしたw
ボルドーワインの厳しい現状。
さて、ボルドーワイン(リーズナブル限定)が大好きな私。
厳しい現実が待っていました。
そうです、ここ最近の円安の影響による価格高騰です。
行きつけのワインショップの店長さんに、「いま2,000円以下のボルドーワインはお勧めできません」とキッパリ。
もちろん1,000円台のボルドーはたくさんあるのですが、それだったら南米やフランス以外のヨーロッパ系で探した方が良いみたいです。
1,000円代でお勧めできるのは、唯一「MOUTON CADET(ムートン カデ)」くらいだそう。
MOUTON CADET は以前飲んだことがあるので、2,000円代でオススメを聞いてみました♪
シャトー・ド・マランジャン 2010。
勧めてもらったのがこのワイン。

シャトー・ド・マランジャン 2010。(CHATEAU DE MALENGIN 2010)。
バロン・エドモン・ド・ロートシルト家がつくる、メルローワインです。
2010年ものは出来栄えに評判がよく、在庫も残りわずかだったことからこれにしました!

主面ラベル。
伝統のロゴは、10本の矢のように見えますが、実は5本。
5本の矢が突き刺さっているから10本のように見えます。
というようなマニアックなことを教えていただき、話題も盛り上がります^^
どうでもいいような情報を手に入れることで、なんとなく味も深まりますw
・・・のような気がしますw

裏にもラベル。

さて、味ですが。
「まろやか」で「とげがなく」かつ「フルーティな香りの広がりが大きい」ことが感想。
肝心なのはこれらの条件を2,000円台で実現していることです。
高級ボルドーでは当たり前のことを、低価格ボルドーで実現するのは困難。
と考えるとありがたくなってきますw
ボルドーワインの最大の特徴は、「落ち着き」。
ワイン自体の香りや味が良いことはもちろん、それ以上に料理の味を上手に引き立てるしなやかさ。
時には主役として最前線に出て来て、時には縁の下の力持ちに徹することができる・・・
店長にそう習いましたw
このワインはその「落ち着いた」ワインです。
2〜3日経つと、さらに熟します。
いい感じに酸化して、香りに深みが増しました!
私にとってはちょっと高めのワインでしてが、買って大正解のワインでした♪
| シャトー・ド・マランジャン 2010 シャトー元詰 フランス ボルドー 赤ワイン 750ml | ||||
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